来た❗️
のは、従弟ではなく、鑑識の方々だった。
TV📺ドラマのように、御一行様で現れた。
私は、1人の警察官👮♀️と話をしなければならなかった。叔母についての調書だった。
誕生日を聞かれている時だった。
『亡くなられた方の誕生日は?』👮♀️
『寅年の5月4日なんですけど…』🤔
ここで、叔母が口を挟む
『おらは、2○日だ!』
🤔🤔ひたすら考える、アブヤ
うちの息子も寅年だから、48をひけば良い。
1950年❗️
昭和❓年。
今度は、自分の生まれ年から、マイナス17❗️
でた、
『昭和25年です。』
やっと、でたと思ったら、再び叔母が、
『おらは、○年だ。』
頭の中で、このクソBBA、邪魔するんじゃねーよ❗️と思ったが、
『おらは、いいから!』と、一喝だけにしました。
頭の中では、こんな邪魔ばかりして役に立たない人間を、送り込みやがってと、イラッ❗️
衣を被せて、大変だから、来なくて良いからと言っておいたんですよ
この後、書かなきゃいけない書類は、さすがに、ヒダリンでは、無理
外しましたよはずして、何とか書きましたよ。
母印まで、ミギーの出番。
この後、事件性はないとのことで、説明があった。
叔母を黙らせ、しっかりと聞いた。(従弟に伝えなければならない)
駅を出て、🚉車が置いてある駐車場に向かう途中で倒れたらしい…
歩いていた中学生2人が、目撃。
最初に110番通報をしてくれたらしい。
119へは、警察👮♂️からの通報だったそうだ。
倒れる瞬間から、目撃してしまった中学生は、さぞやショックだったに違いない。
亡くなった叔母は、10年以上透析患者だった。
透析患者の方が、突然亡くなった話は、何度か聞いたことがあるが、あまりにもあっけなく逝ってしまった。
警察官👮♀️には、中学生に従弟からお礼をさせますので、後ほど連絡先を教えてくださいと、お願いしておいた。
(この後、従弟によると、御礼の電話📞さえ、断られたとのことだった。)
中学生、ショック🤯だったんだろうな…
まもなくして、従弟が到着した。
さらに、葬儀社さんも、到着した。
つづく