2019年3月のお話です。
ようやく、一人暮らし1年が経とうというところで、骨折の悲劇。
因みに、車で5分の所に住んでいる義父母にも、絶対に連絡しません。むしろ、知られないよう予防線をはった。
お彼岸参りに来てくれた義父にも、義母には内緒に🤬してくれと、お願いした。(あの時、ああしてやったとか、恩着せがましくされるのが、とても嫌だから…)
腐った息子にも、連絡しない…
ただ、淡々と学費を払い、淡々と最低限の生活費を口座に入れる。
相方の稼ぎからです。
1年経とうが、相変わらずの様子の息子。
とうとう、大学から電話☎️がかかってきました。
普段、縁の無い市外局番。
見るだけで、心臓🫀バクバク
やはり、提出すべき物を提出しない息子。
折り返し、電話📞を入れても、すぐガチャギリ。
どっかの義母のよう…。
すぐLINEがきましたが、もうわかっているから、大丈夫だと…。
いや、わかっていないだろう
はぁ〜と、ため息が…。
周りの人達は、いつか息子さんも、わかってくれるよと慰めてくれるが、それは、何時？
もしかしたら、私が死んでからかもしれないし、死ぬ直前かもしれない。
介護が終わって、今度は、子供の積木くずし。
どんな罰ゲームだよと、叫んだところで、解決しない😫
まさに人生ゲームは、終わらない。
その上、骨折。リハビリが、始まろうとしていたが、今迄の人の経験上、痛いという話を聞いていたので、怯えるアブヤでした。
ニャンコのお世話は、手抜きしないアブヤです。