1月27日のことだった。
猫好きの友人から、電話📞が入った。
手が空いていなかった私は、かけ直すことを、約束した。(気づいたら、恐ろしいLINEが、入っていた。
)
2時間後に、かけ直したが、でない。
しばらくして、(7時過ぎにかけるようLINEが、きた。
とげのある文章だった。)
ので、19時過ぎに再び電話📞をかけたが、またでない
しばらくして、またLINEが入った。
吐き気がするほど、私の声は聞きたくないとのことだったので、電話📞をかけないことにした。
すると、😨
日をまたいで、LINEがきた。
電話📞は、まだかという内容だ。
私の声を、聞きたくないと言うので、ほっておいたのに、夜中のLINE。
一気に、目が覚めた。

まもなく、電話📞が、かかってきた。
一方的に、恐ろしい言葉を吐き続ける(詳しくは、控えさせて頂きます。
)彼女は、もはや、狂ってるとしか思えなかった。
)彼女は、もはや、狂ってるとしか思えなかった。
とにかく、言ってることがヤバイ
確かに、ここ数年おかしなことを言い始めていたのだが、とうとう、私のことまでをも、的にしてしまったようだった。
誰にも、止められない彼女の暴言が終わったのは、時計🕰の針が、1時を回る頃だった。
今すぐにでも、我が家にやって来そうな勢いの彼女。
もちろん、電話☎️の後は、怖くなり眠れなくなった。
とりあえず、何かあった時のことを考えて、T君、Yちゃんに、彼女からのLINEを転送した。
この後、あまりのLINEの内容の酷さに、夜中にT君は、我が家の周りを巡回してくれたことを、後から知った。
つづく
