再び、車🚗を買うからと、借金を申し込んできた義母びっくり

次の日、相方は、義父母宅へ…
覚悟をして、出かけた。ダウン

しばらくして、保険証書(担保)を預かり帰ってきた。どうしようもないのだが、まあ、貸すしかないと腹を括るしかない。真顔

今度は、いくらなのだろうと、銀行に行く🏧用意と気持ちの準備だけは、していた。


因みに、この時は、すでに私の父母は、鬼籍に入り、息子が大変な時に役立たずの相方だったので、私にマウントを、とれなくなっていました。ニヒヒ


結婚17年目にして、立場、逆転真顔

今迄だったら、自分の親なんだから、当たり前だと大威張り…だったはずが、かなり気まずそうだニヤリ

そりゃそうだ。
今迄、こちらは、我慢に我慢を重ね、相方を立てて、たてて、たててきたんだから…真顔



そして、さらに次の日、今度は、やっぱり、借金しないことになり、相方が証券を返しに行った。うーん

どうやら、義父が動いたらしい。
この前、車🚙買った時も、アブヤさん達に、借りたんだってな。
知らなかったよ。本当に、申し訳なかった。』と、言ってきた。

そう、前回、お金💴を貸した時は、義父には、内緒🤫だったのだ。義父は、知らずに、新しい車を喜んで、私達にも、今度買う時は、ウチみたいな車にしろと言っていた。上矢印もちろん、その時の私達の車の倍位の値段。真顔

さすがに、今回は、義母も、借金をする話をしたらしい。

義父は、常識ある人なので、きっと、それはおかしいと、義母を止めたらしい。真顔
    上矢印
義父には長生きしてもらわないと…笑い泣き


この後は、しばらく義母は、現れなかったウインク