現在、帰国中の相方がいるせいで、甦る心の記憶。
同居の人に言わせれば、私なんかまだまだだろう
しかし、車で5分🚗位の所に住んでる義父母。
かなりの曲者。
まず、結婚式の日取りから、うるさかった。
もちろん、大安の日を選ぶのだが、『大安にも良い大安と悪い大安がある。』
と、きたもんだ。
はい、素直な私は、調べましたよ。
電話☎️しちゃいましたよ。
選んだ日は、大安吉日の一粒万倍日。
しつこく質問する私に、神宮の人は、
『そんな完璧な日なんて、ありませんよ❗️どんな日に結婚したって、続く人は続く。別れる人は、別れる❗️』
一喝されました。
義母に伝えても『ふぅーん。』
😯思えば、このころから、私に恥をかかせようといろいろ意地悪してくれました。
因みに、婚約指輪💍を買う時も、ちゃっかりデパートについて来てます。
一緒に吟味……嬉しくない、選べない…
初めての母の日のプレゼント🎁に、トンボ玉のネックレスをあげました。1万円以上は、しました。
そして、相方には、こう言ったそうです。
『彼女ができたら、母の日のプレゼント🎁は、安物だ。』と…。
私に伝える相方も相方ですが、義母恐るべし
もちろん、結婚式場でも、まるで自分がするかのように、ドレス選びから、引出物まで。
でしゃばるでしゃばる…
式の前日、前泊したアブヤですが、義母や義母姉、義母姉息子家族迄、前泊
金無い、貧乏が口癖の義母。
そりゃ、お金💰もなくなりますね。
つづく

