今更ですが、2017年11月から、職場のYちゃんに教えてもらいながら、メルカリデビューしています。
最初は、自分の物だけでしたが、息子のおもちゃも戦隊物から手をつけて、相方が集めた食玩コレクションまで、出品中。左矢印ちゃんと、OKの確認済みOK


いまや、取り引き実績2000越えになりますが、最初の頃は、私の説明文が甘いのか❓納得できない評価の人がいました。

例えば、段ボール📦の箱の中に、抜け毛が、入っていたらしく残念だったと普通評価。
この時の商品は、新品未使用品の食玩です。
神経質な方は、ご遠慮くださいと書いてます。真顔
新品未使用品ですが、完璧を求める方は、ご遠慮くださいと書いてます。

またある時は、金具つきのバッグ👜が、重いか軽いかと聞かれ、今、私が使っているバッグよりは、軽いと答えた。左矢印始めたばかりだったので、一言が、足りなかった。例えば、個人差がありますとか、または、バッグの重さを測ってみるとか…ニヤニヤ
思ったより重かったと普通評価チーン

初めての普通評価は、落ち込んだチーン
しかし、これを学習の糧にしなければメルカリは、続けられない。真顔


今でこそ、良い悪いだけになり、普通という、限りなく気分的には悪いに等しい評価がなくなった。
白黒が、はっきりした分、より一層注意しなければならない。
なぜなら、購入者は、何を勘違いしているのか、百貨店の店員さん並みのサービスを求めている輩がいたりするからだ。真顔




つづく