息子は、まだまだやってくれる。
相方実家は、車🚗で5分ほどの所だ。
自転車🚲でも、じゅうぶん行ける。
ある夜、私の携帯📱が鳴った。
義母からだった。
『もしもし』
いきなり、
『どういう教育しているの❓』🤬
❓❓❓
突然、怒鳴り声を浴びせられた。
『さっき、○が来て、金をくれと言ってきた。あげられないんだよ。』と言ったら、
『クソババア🤬、二度と家には来るな🤬。ふじこふじこ。🤬』
泣きながら、言ってきた。
『○☆(息子=相方)に、かけたけど、電話☎️にでない…』🤬
一方的に、話をする義母。
ひととおり、話を聞いてから、答えた。
この上なく、冷たい返答🧊
『○☆さんは、今日は、会社の4次面接です。明日も、別の面接があります。こういう電話📞は、○☆さんには、しないでください。
たぶん、バス🚍の中なので、でられなかったと思います。』
🤬『でも、○が、ひどい…』
たんたんと答えた。
『お義母さん。○に、むやみにお金を💴あげないでくださいと、私は、ずっと、お願いしましたよね?教育上良くないし、小さい時は、100円で喜んでいたものが、年とともに、大きな高い物を欲しくなる。何十万何百万するものを、ぽんと買ってあげられるのか?いつでも、小遣い貰えると思って育った時に、苦しむのは○なんです。』
どうせ言っても、治らないだろうが…。
『あぁっ…
あわわ…』
『そぅだよなぁ
』
静かに電話📞を切った。
息子が帰って来たが、すぐに部屋に入ってしまった。
相方も、帰って来たが、このことは、もちろん言わずにおいた。
明日の面接が終わったら言うことにしよう
つづく
