見たことない たくさんのいいね にドキドキです。
住職までもが、気を使い、『もしも、足りないようなら、私は遠慮させて頂きますよ。』と…。
ありがとうございます。
言い方は悪いが、足かせが無くなったアブヤ。
しかし、まだまだやるべきことは、しっかりこなさなければならない。
49日法要のお願いを、まずはお寺にお伺い。墓石やさんに、名前を彫ってもらう。日にちが決まったら、来てもらう人達に葉書でご連絡。墓石🪦やさんににも、納骨のお願い。
会食の場所、席、料理、和菓子、引き出物の準備。
父の時のことを書いておいたノートが、大分役に立った。
何度も、チェックし、相方には頼らない…。
もちろん、向こうも手伝う気は、さらさらないらしかった。
当日は、9時からお寺で法要。
んんん❓

小さい頃から、我が家に住んでた従妹がいない❗️
叔母C(母の妹)に、聞いてみた。
焦る叔母C😥
電話📞をかけると、普通に、今、家

アウト❗️どう頑張っても、無理な座間市に住んでいる。
💢イラつく私に、焦る叔母C。
『若いんだから、しょうがないじゃない。』と、叔母B。
思わず

『若くありません!』
仮に、同じ事を私がやったら、針のむしろ🪡もいいところ…。
血圧上がりながら、席についた。
今度は、義理母が、聞いてくる。
(会食の席)の数は、あっているのかと、うるさい。
相方も、うるさい。
あまりのしつこさに、だんだんと自信がなくなってきた。😞お経の途中で席を立ち、料理屋さんに席の確認…。
もちろん、席数あってます。
何にも手伝いもせずに、最後の最後に、口だけだして、人のあら探し。
義理母、根性悪すぎるだろう。
義理母の姉、弟さんにも来て頂きましたが、さすが姉弟。
私のことをさんざん言った義理母は、自分の姉弟の対応に何も言えなくなる
…
恥ずかしいですよね?
夜になり、来なかった従妹から謝罪があった。
大丈夫、一生わすれません。
答えたアブヤでした。
つづく
