葬儀の朝がきた。

いよいよ、戦い🪖の日❓
6時半から、セット、着付けの予約をしているアブヤ。
8時半からの花💐入れ。
10時から葬儀。
12時から火葬。
滞りなく終わるはずは、ない❗️
火葬の待ち時間。
助六寿司🍣とお茶🍵、お茶菓子が用意されている待ち合い室。
また、着席するかしないかで、義母が始まった。
『近所の人達に、お茶🍵出ししないで、良いのか?』☠️でた、気の効くフリして、かき回す
『ここは、近所の人が、お茶🍵出ししてくれるので、いいんです。』
さらっと、答えた。
しかし、今度は相方まで、自分の親のご機嫌伺い。
『本当に良いのか?』
『大丈夫です。良いんです。』
『本当に大丈夫なのか?』
再び、義母💢。
『大丈夫か?』
2人でしつこい❗️
🤬🤬🤬🤬🤬🤬🤬静かに、言いました。
『近所の葬式のお手伝い、出たことない(頼んでも、出てくれなかった)から、わからないよね。』💢
相方、義母、沈黙。
しかし、食い下がる相方。😤
『土日、祭日が無かったから、出なかったんだ。』
『ありました。』
間髪入れずに答えて、やりました。
まだ、食い下がる相方。
『誰の時だ?』
『○ま○屋さんのおじちゃんの時です。』再び、間髪入れなかった。
相方、自分の親の前で、かなり気まずい(好きなことだけやって、やりたくない下仕事だけを私に押し付けてきた我儘ぶりが、親にバレた)
もちろん、義母も、何も言えず…。🏳️
相方
『今度から、土日祭日は、自分が出るようにします。』と。
周りに、職場のT君もいた。義父もいた。
私の親戚もいたが、皆スル〜。
私の心ロッカーにしまう出来事となった。😤
〜葬儀までの、義母攻撃は、ここで終わったが、再び四十九日にて、攻撃
されるアブヤでした。
されるアブヤでした。つづく
