前回とは別で、眼科を訪れることになった母。
今度は、私が診察室まで付き添うことになった。
もちろん、メンタル主治医の手紙✉️持参。
検査の後に、診察室に入り、医師が👨⚕️診察。
私は、前回の受診の後に、母が病院🏥内で、自殺未遂に至ってしまったと、説明した。
医師は、
『失明してますねー。』
と、ぶっきらぼうに、母に説明。
小さな声で、私に、
『これで、いいですか?』
と、言ってきた。
はぁー?
それですか?
そうなのか?
精神科医ではないから、しょうがないのか?
そういう性格なのか?
呆れて何も言う気もおきない。
とりあえず、お世話様でしたと言って帰ってきた。
サービスまでとは言わなくても、眼科だから眼だけ診ていればいいのだろうか?
お医者様は、神様じゃないし、
しょうがないのかなぁ…
つづく
