見てきました。見た人は、幸せが訪れるとか…¿
2013年の5月のGWが、終わったばかりに、母の親戚が亡くなったと連絡がきた。
月曜日の朝に、お見舞いに行き、火曜日に通夜、水曜日に葬儀。私は、火曜日水曜日と2連休を楽しみにしていたが、休みの予定は終了した。チーン
田舎の付き合いをそれなりに、しなければならないのがキツい。そこまでの近くは、ない❓と思っていたが、母に言わせると疎開して、兄弟姉妹の付き合いだと、言っていたはず…。
祖母の実家にあたるらしい。
亡くなったのは、母の従兄弟の奥さん。さ○子さん。
ますます、遠い。
アウェイのの2日間だった。
なんとか葬儀が終わり、礼服を床に脱ぎ捨て、一息。さて、クリーニング屋さんに、持って行こうとした時、4時過ぎに家電☎️が、なった。
父方の叔母からだった。
『○村さ○さんが、亡くなりました。』と、
えっ、同じ名前の二人…。
父の兄の奥さん(伯母)死去の報告。
またまた、お見舞いに行かなければならない。
クリーニング屋さんに行く前で、良かった
と、思いつつ、電話をくれた叔母を迎えに…🚙
朝、納棺でご遺体に対面、再び、違うご遺体対面…。
誰か代わりが、いれば…
いない
ヘトヘトだった。
木曜日仕事して、通夜。
金曜日は、葬儀。
申し訳ないが、悲しみとかの感情は全くない。
たんたんと、時がたつのを待つ。
むしろ、この伯母にされた意地悪ばかり脳裏に浮かんだ。
血縁者にだけ、甘い。甘い。甘〜いのである。
例えば、自分の弟には、お茶🍵出ししても、家の父(義弟)には、出さない…。
弟娘の結婚式に出席しても、私の結婚式には、出ない。さらにさらに、我が家の孫祝いの時には、父のミスを怒り💢、親族、近所が居る前で、帰って行ってしまった…
普段、足が悪いからあまり歩けないと言ってる人が、杖ついて歩いて…。
まだまだ、やってくれている。
入院中の母にも、報告したが、母も何も言わなかった。
5月になると、少しは、落ち着きつつあったが、この時は、むしろ病院に🏥入っていて、ホッとしたようだった。
つづく
