小学生の頃から、母の病気に振り回されてきた私でも、さすがにひどすぎる不穏。ショボーン
もちろん、ネットで症状・薬💊などを何度も調べたが、余りにも当てはまりすぎて、結局答えは出ない。真顔

ただ、若いうちから精神安定剤を飲んでいると、認知症を発症しやすいという話は、間違いないのではと思った。真顔
1960年代からの薬の💊服用。
当然、今よりも、はるかに強い薬物を服用していたと思う。ましてや、今だと使用不可の原材料まであった🤭のではないかと思った。
2013年1月の母の薬💊を調べてみたが、ハルシオンの文字があったのは覚えている。
ニュースで、ハルシオンを大量摂取とかいう話を耳にしていたような感じだった…。しょんぼり


眠れないということに、怯えていた母は、処方以上の睡眠導入剤を飲んでしまうことを繰り返したのだと思う。左矢印絶対、私を信用せずに、薬💊を預けてはくれなかった。滝汗

歳とともに体重も減少する人間は、💊薬の効き方も変わるはず。


精神科医は、体重減少までは、考えてはくれなかったようだった。
精神科の病院🏥の主治医は、代替わりしていて、母の主治医は、2代目の理事長先生だったが、母の病気の引き継ぎが、けしてうまくいっているとは思えなかった。チーン


つづく