コロナ濃厚接触者自宅待機中アブヤです。
2003年になってからは、私の仕事場に来る回数が多くなる母。
この頃から、母が仕事場にきた回数を、正の字で数えていました。
1〜2回は、落ち着いている日ですが、6〜7回になってくると、かなり危険⚠️
職場の人間も、かなり理解してくれました。
それは、4月の初めの土曜日。
私は、出勤前に毎日、仏壇に線香をあげてから出勤をする。母の部屋の方へ…
えっ
えっ🙀
えっ🙀えー
うそっ

嘘でしょう〜
目を疑った。







母が、パンツ🩲を脱いで、お尻を出して、座り混んでいる。
お尻を上に上げた、土下座🙇♀️のような大勢で、何やらブツブツ。
😱えっ、また


何やらブツブツと、言っている母。
『おけつが〜おけつが〜
痛い。おけつが〜』
お尻が、痛いのか?
❓漏らしてる❓
私は、テッシュを何枚も重ねて、お尻を触った。
❓硬い💩❓と思った物は、違っていた。
大きな大きな大きな
痔ろうだった。
取れない、取れるはずは、なかった。
痔ろうも大変だが、わけのわからない母が大変。
再び、叔父夫婦に電話📞を入れた。
相方休みの土曜日。
(土曜日は、私が息子を学校まで🏫送ってから、家に帰って仕事をしていた。因みに、往復約2時間)
相方、さすがに2階から降りて来た。
つづく