コロナ濃厚接触者自宅待機中のアブヤです。
義理母は、婿になっている自分の息子が心配でたまらない…。
義理母満足
まもなくして、葬儀屋さんが来てくれた。
父をベッドから、搬送用の荷台ベッドへと移動。
私は、先に自宅へ向かい布団などの準備をしなければならず、再び従兄弟1号の車で…。
私が自宅に着いて、10分とたたないうちに、父が到着した。時計は、5時を回っていたと思う。
少しして、親戚到着。あっという間に、自宅は人でいっぱいになった。(2007年7月1日のお話です。)
すぐに、葬儀の段取りに入り、2日通夜3日葬儀の、強行スケジュールとなった。
近所の人に連絡お願い、菩提寺住職にお伺いにと、
お茶🍵菓子を買いに行って半紙で包む(田舎だ)。
座布団は、今朝、仕事前から私が干しておいた。
いっぱいいっぱいだ。
しかし、ここで義理母、『みんなのご飯は?』
馴染みの食堂に、いちいちみんなのご注文を取らせていただきましたよ。
さらに義理母、『院号居士は、つけるのか?』と
一瞬、空気固まりました。私の親族も、

。が、私。『つけます。』
義理母にケチと言われている私が答えました。
再び義理母、『喪主は?』
息子、息子 息子ちゃん…
この時は、母が、
『相方(私旦那)さんに❗️』のひと声。
やがて、親族間で供物の話し合い。
の後に、先程頼んだ出前登場。


あれ❓あれ❓あれれ❓
義理母いない…
あんなに、うる○かったのに?
親族話し合いが、サクサク進まず御帰宅されたそう。
怒って
中華丼あまりましたよ。🍛
私の親族、ドン引き…
義理母のお人柄、よくわかったみたいです。
つづく
