1993年の秋、それは突然だった。

ちょうど仕事も、楽しくなってきた頃に悪夢とも言える母からの電話☎️が職場にかかってきた。
田舎に帰ってこいとの電話で、私の上司と直接対決だった。
上司には、私の家の諸事情を話し、来年の5月迄、働かせて頂くことでまとまった。
もちろん、実家になんか帰りたくない
しかし、タイムリミットだと諦めた時計

いろいろな事情をわかってくれた職場の方達の温かい気持ちには、感謝しかない…


桜🌸舞い散りきった青山墓地🪦を歩いて帰った春の終わり、私は六本木とお別れした。
やさしい職場の方達は、みんなで私を胴上げしてくれた。

私の頭の中は、長渕剛さんのとんぼが流れた。

死にたいくらいに憧れた音譜
    花の都音譜大東京カラオケ

私の楽しい生活は、終わりを告げた。