毎日毎日、好きな物だけ食べてニャルソックするちぃだけど、彼は彼なりに考えていたかもしれない。
終活の新聞記事のところにやってきて新聞をみていた。





新しい猫ハウスにも、入ってくれた。
何より、新しい年を迎えることができたのは嬉しかった。