ちぃちぃ その十四毎日毎日、好きな物だけ食べてニャルソックするちぃだけど、彼は彼なりに考えていたかもしれない。終活の新聞記事のところにやってきて新聞をみていた。新しい猫ハウスにも、入ってくれた。何より、新しい年を迎えることができたのは嬉しかった。