最強日本!!【バンクーバー五輪女子FS】 | 今夜はレイバック

今夜はレイバック

※※冬眠中※※

金メダル:おヨナ

銀メダル:真央まお

銅メダル:女兄ー

4位:みらいちゃん

5位:美姫ティ


祝・真央さんシルバーメダルげっとん!

祝・日本人全員入賞!!


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いやー、思うことはいろいろあります。。



女兄3位くいこんできたーやはりなぁーとか


美姫さんずいぶん点数抑えられちゃったなーなんでだろー

・・・でもたしかにいつもより覇気がなかったかもーとか


明子さんはじけてて素晴らしかったなーとか


みらいちゃんはヨナさん真央さん2人それぞれのよいところを

あわせもっているなーとか・・・



でもやはり、一番気になったのは、

優勝候補のお二人、ヨナさんと真央さんのことです。



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金メダルのヨナさん。

本当にジャッジに愛されたスケーターでしたね。


得点を見たときには、正直げええええなんじゃこりゃあと思いました。

2回も3Aを決めた真央も全く越えられないほどの銀河点。

順位は妥当とはいえ、当然ながらこの点数に納得できないスケートファンも多く、

「大技に挑戦しないなんてアスリートじゃない」

なんていう意見もいっぱい。



ただ、なんとなくフリーを見ていると

「真央=技術」、「ヨナ=表現力」

っていう、言わずと知れた構図は、

やはり逆なのかもしれないと思うようになってきました。


単純に今回のヨナフリー(ガーシュインプロ)に

SPのようなインパクトがないせいか、

あまり特徴なく感じてしまったこともありますが。

真央さんヨナさんは、2人ともとても姿の美しいスケーターだと思います。

ですが、真央さんが、骨格レベルでスケートの才能に恵まれているのに対し、

ヨナさんは、背中・腰がカタいという、踊り手としては致命的なものを抱えています。

さらに、真央さんも練習熱心。

同じようにやっていては、素材で光るタイプの真央に勝てるわけがない。


そこで、チームヨナと、自分の見せ方を徹底的に研究し、

「演技力」などの、真央ちゃんにないものをたくさん得て、

新採点方法を網羅した点取りプログラムを完璧に滑って

優勝を勝ち取ったヨナさん。

(推測です。)



一見、守りに入っているように見えるけど、

決して難易度の低い技に甘んじているわけではないんですよね。



ダイナミックな大技を決めることと、

地味ながら中くらいの技を「徹底的に正確に」決めることと、

どっちが「チャレンジ」なんだろう。



大技にチャレンジすることこそアスリート、

っていうのも正論だと思うけど

実は、「ただ正確なだけ」っていうのが

いちばん難しいのかも。



ひたすら「正確さ」を追及する練習ほど

地味で退屈で、忍耐力が必要で、

飽きちゃう気持ちと戦わないといけない。



ヨナさんはそれをこなしてきたんですよね。



自分が習っているクラシックバレエで言うなら、

一方がグランフェッテ32回転を全部ダブルで回る練習をしている横で、

1回転のピルエットを、1ミリもずれずに、ルティレの位置も完璧にして、

五番ポジションも正確にし、手の位置も完璧にする練習をしているようなもので。。


・・・私にはとても後者の練習はしんどくて耐えられません。



「鉄の心臓」の背景には、

こういう忍耐の積み重ねがあったのだろうなと・・・・


これじゃ修行ですよ

一刻も早くプロになりたいでしょうよ。。



とにかくわたしは彼女の、その強い忍耐力と精神力に

アスリート魂を感じ、尊敬する気持ちすら沸いているのであります。

ほんとうによく頑張りました!おめでとうございます。




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銀メダル:浅田真央さん

本当に、みんなに愛されるスケーターですね。


歴史的な大技を決めたのに今回銀だった、ということで、

ますますファンが増えるのではないでしょうか。

私は柔軟性の高い、動作の美しいスケーターが好きなので、

真央さんのプログラムは、何度でも見たいなと思います。

特に最後のステップに入る前のツイズル!!!毎度泣きそうになります。


2006年のDOIで、初めて浅田真央を生で見たときは、

あまりに淡々としすぎている印象だったのは事実ですが、

タラソワコーチについてから、どんどんどんどんと表現力を磨き、

今では、音楽表現力で彼女に勝る人はいないと思います。


ただ、素材で光れるタイプの選手だからか、

表現方法のツールとして「演技」を選ばない。

選曲や振付も、タラソワコーチらしく、

女子フィギュアの可能性を突き詰めたプログラム。


そういった、いい意味での「曲げなさ」「媚びなさ」が、

直接の数字につながらなかっただけのことです。

自分を曲げて、ジャッジに媚びないともらえない点数なら

真央ちゃんには必要ありません。



さらには、じゅうぶんきれいに決めた技でも

「何をやっても無駄よ」と言わんばかりの加点率の低さ。。

もしかしたら振付をローリーからタラソワに変えたことが原因か?

と勘繰りたくもなります。



あぁ、簡単に「銀メダルおめでとう!」と言うのも

真央ちゃんの気持ちを考えると、簡単には言えない。。

でも、これだけの物議を醸してるのは、

真央ちゃんの演技に心を動かされた人が多い証拠。


きっとソチで笑うのは真央ちゃんです。

スケート界の先輩も、ファンも、真央ちゃんの味方です。



幻の候補曲「愛の夢」もぜひ見たいなぁ・・


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最終グループの迫力はすごかったです!!

おつかれさまでした☆


次はエキシビ、そしてトリノ・ワールド!!