神田昌典著
主人公のタクがリストラ的な転籍命令を
受けたのをきっかけに起業し、
様々な困難を経験していく。という内容です。
他の成功物語が明かしていない、
成功と引き換えに失ったもの、
失いかけたものをこの物語は教えてくれます。
そして、家庭と仕事は切っても切れない
ものなのだということも。
家庭と仕事の両立。
私には永遠の課題のような気がします。
きっと、配偶者やその人自身の懐の大きさや
思いやりの深さがあってのことなんでしょうね。
夫婦でお互いの欠点ばかり指摘し合い
家庭での役割分担が
今ひとつ定着していない私達は
どちらかがこのまま起業してしまった場合、
この本のタク以上に、
家庭問題で悩んでしまう気がします。
今、並行して
『7つの習慣』を読んでいるのですが
その中に書かれている
”ミッション・ステートメント”
を私達も試してみよう。と、
このブログを書きながら思いました。
お互いを大切にしたいのに
自分の思いを整理できていないから
1日の中の優先順位づけがうまくできず、
ストレスを相手にぶつけたり、
家事が疎かになって
相手が不快な思いをしたり。
と、悪循環に陥っている気がするので。
なんだか読書って
続けていくと
色々な著者の方々のメッセージが
つながってくるものなんですね。
仕事も、点と点が繋がって線になってくると
グンと視野も広がりますもんね。
まだまだ読書は始めたばかりですが
続けていきたいです。
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