先に何かを見る。

だから歩く。


あぁなりたい。

そうなりたい。


あれを超えたい。

それを見返したい。


追い付きたい。

隣にいきたい。





夢は莫大過ぎて、空でも飛ばなきゃ届かなそうなのに、自分の背中には絶対に翼は生えない。


突然生えたとしても、足を使うことの方がずーっと得意なはずだわ。


だから歩く。



届かなそうなのに、歩く。






目標は、近くに置くものだ。

少し先。

それよりもうちょい先。

更にちょっと遠めの場所に。



沢山の目標を次々と通過点と化していくことで、きっと歩ける。




だが、目標とは、あくまで自分の予測、妄想、理想、願い、希望。

通過する際に、期待外れだったと感じる。



そして気付く。

その先の目標への距離の長さ。


しかしそれもまた同じこと。





もしも、目標の中に憧れを混ぜ込んでしまうと、ガッカリ感が否めない。


わたしが、欲しかったもの…?








知れば知る程、薄っぺらい。


どんなことにも、意味はない。


目標にも、意味はない。





言葉、自分の掟、美学。


縛られまくって、義務を増やして、首を絞めてる最中に「あれ、やっぱりなんか違う?」思うんだ。











許すこと。


許すこと。





他人を許すことで、救われる気がしていました。





自分を正当化したかっただけのようです。






どうやらわたしには、向いていない色々なこと。








コンプレックスが浮き彫りになって、自分が何がしたいのか、いくつかこじつけることは出来た。

どれも無意味。


とはいえ凡人のわたしにやれることなんぞ無いのだからそれでいいのだろう。

多分。








キラキラ歩くなんて、わたしには無理。



泥の中、這い蹲って、お手紙残してそのまま眠ります。




いっとくけど、全然落ち込んでないし、病んでるとかじゃないから。
ニュートラル。

勘違いしないでね。苦笑