今日は、ほぼ1日雨降りでした
ぼ〜っとしながら、思い出したことを少し書こうかなと


昨年10月会社の健康診断でひっかかったので再検査で病院へ行ったときのことです

 

女医さん「腫瘍がありますね〜取っちゃいましょうね」

わたし 「あ、はぃ〜」
女医さん「ご家族はみえてますか?」
わたし 「いえ、今日は1人です」
女医さん「あ、そうですか。でも、大丈夫そうですね?
     しっかりされてそうだから」
わたし 「え?はぁ…」
そのあと色々説明されたのに
まったくマヌケな返事ばかりしてました爆  笑


あ〜、入院して手術するんだ、と分かった時まず思ったこと

・これでゆっくり休める!ということと

・もしかしたらにゃんこ達に会える日が近いかも

まったくもって不謹慎なこと考えていました


ガンが怖いとか、この時は全く思わず(おバカ)

悪い部分を切除すればいいんだくらいに思っていました

(そのあとからガンとの闘いが始まるのにね‥)
 

こんなふうに考えてしまうほど、日々の仕事がストレスになっていたことに、後で気づきましたけど(相当疲れてた^^;)

 

今は1年後検査が怖いえーん

ポリープも除去しましょうって言われてるし‥

 

 

当時のことを息子や娘はどんなふうに受け止めたんだろう?と思い、ラインを遡って読んでみました

「いっしょに受け止めるから一人だと思わないで」とか

「早く発見できてよかったね」などと書かれていました

今更だけど、心配かけてごめんねショボーン

 

 涼しい夜に、ふと思ったので書き留めてみました

 

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折り鶴ランの花・・小さくてかわいい♡

 

Yumikanやしの木