れおん
めずらしくキャットタワーのおうちに入って寝ています
れんがいつも入っている場所で
さっき、れんが見回りにきて
少しうなって 去っていきました ![]()
まるで 僕の場所なのに~~ と言いたげに
れおんの体調は不安定なので
それを心配してるわたしに
むすこからLINEで れおんはだいじょうぶ!自分のペースで
生きていくからって
その言葉にほっとしました
命を守ることの重責を感じていたから
そして 父の日
父が好きだったサントリーのウイスキーを
写真の前に供えました
中身は 日々わたしが たぶん ![]()
父は仕事から帰ってくると
母が料理を作っている間に自分でウイスキーを出してきて
氷があったのかなかったのか覚えていませんが
ご機嫌で飲んでいたのを うっすらと覚えています
日々あったことが何十年たっても記憶の1ページから
思い起こす
ということは わたしも思い出してもらえることがあるということ?
子供たちにわたしはどう記憶されているんだろう
こんごまごに逢う時は優しいばあばとして過ごすことにします
yumika![]()
