おはようございます
猫たちに早くから起こされ、目ぱっちり
お題の従妹といっても私のじゃなくて、子供たちのです
息子ひろが祖父の葬儀に田舎へ行ったときに
本音の言い合える親族で現状になるまでの経緯とか
いろいろなことを話してきたみたいで
大阪に帰って来てから、関西＝田舎みたいなグループを作って
メンバーは従妹同士（息子ひろ・娘アルカ・姪っ子ちー・私の元夫の妹・私）
子供の頃から義妹を見てきたので、自分の心を表に出すことが
ほとんどない義妹とラインでどんな結果が得られるのか．．．期待していませんが
とにかく始まって一ヶ月くらい
むすこが口火を切って、それぞれの立場での気持ち交換が始まっています
昨日から、義妹から何やらの書き込みがあり
姪っ子（義妹の初っこで私はとても可愛がっていて今でも愛称で呼ぶくらい）
娘アルカ、息子ひろ、がラインしています
あのおちびちゃんたちが、こんなに大きくなって
素晴らしい観察力と周りを思う温かい気持ちが隅ずみに現れていて
感動しました
感動している場合じゃないのですが
心をラインに書くことで、それぞれの気持ちの整理になっているみたい
私は何も書けない
聞かれたらそれに対して応えられるけど
元夫の事実を書くと悪口に聞こえてしまうかもだし
子供たちに実父を幻滅させたくないし
子供たちがやり取りしていることは
親である私と元夫、私と同じような経験をした義妹とその元夫が、互いの祖父母とのからみもあって、が、そもそもの発端ですから
子供たちに何の否もないのに
子供は親の決断に従うしか選択肢はなく
思い悩み、20代、30代になって親になってる子もいて
やっと声にすることができてきたわけで
何とも申し訳ない気持ちです
と私は思い悩んでいるのに
元夫は再婚していたようです
息子ひろいわく、「日本人だったよ」って
葬式の席で会って、紹介されたみたいで
息子は「父をよろしく」と
元夫はどんな顔ができたのか、見てみたかった
今日は有給を取って、まごまご
しに行って来ます
ひろも休みを取ってくれました
それぞれ結婚してもなお、私との絆を大切に考えてくれるわが子たちに感謝です
雨だけど、へっちゃっら
すがすがしい気分で出かけてきます
ゆみかｎ