れおんの糖尿病発病から、もう一年がたちました

毎日れおんと二人三脚でインスリンを注射しています

 

一年前死を察知したようなれおんの行動に

涙がとまらず

ただただ助かってほしい一心で

かりかりをすりつぶして、まるで離乳食の赤ちゃんに

与えるように針なしの注射器で無理やり食べさせたっけ

3キロ代から5キロ代に増えていき

いまでは5.7キロ

0.2キロ減らさないとね

 

れおんと出会ってから、10年目にはいりました
高齢猫だけど、目に意思があるでしょ

 

たまに手からカリカリを食べさせると

ぺろぺろとなめてくれるの

可愛くて仕方ない

 

猫バカゆみかn