1週間前くらいに書いたブログがマイページのチェックリストに出てこないので
コピペしてみたら、出て来ました
こんなことってあるのね
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
めでたしめでたしの
はじまりはじまり～
で、娘の結婚式がありました
時代がかわれば式披露宴も変わるもので
とてもオリジナルティーあふれたものでした
式は人前式（ひとまえしき）
ディズニーの音楽が流れ
アリスのうさぎが入ってくるのかと思うような曲
いそがなきゃいそがなきゃ、おくれるぅ～♪
そして新郎新婦入場です
ふたりの友人たちのおめでとう～おめでとう～の言葉は
従来の厳かな式とは程遠く ・・
指輪の交換では
いきなり新郎がひざまづいて新婦の指に指輪を
チャペルの中は笑い声が鳴り響き
結婚の承認は通常拍手をすることが多い中
友人の男性がタクトを持って登場し
いきなりの第九がはじまり
皆で合唱をしました
あちらの親戚の方はさぞびっくりしたことでしょう
披露宴会場は緑でいっぱい
まるで森の中にいるようです
シャンパンで乾杯してスタート
シンデレラ、しらゆき姫、オーロラ姫、アリエル ・・
みんなテーブルの名前です
私のテーブルは親族中心で、もちろんシンデレラテーブル(´0ﾉ｀*)
テーブルごとに新郎新婦の周りに集まり
写真のような手持ち棒つきのグッズを使い
みんなで写真を撮りました
その中になんとうちのれんも登場
娘の愛猫ですから(・ω・)/
コピペしてみたら、出て来ました
こんなことってあるのね
－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－
めでたしめでたしの
はじまりはじまり～
で、娘の結婚式がありました
時代がかわれば式披露宴も変わるもので
とてもオリジナルティーあふれたものでした
式は人前式（ひとまえしき）
ディズニーの音楽が流れ
アリスのうさぎが入ってくるのかと思うような曲
いそがなきゃいそがなきゃ、おくれるぅ～♪
そして新郎新婦入場です
ふたりの友人たちのおめでとう～おめでとう～の言葉は
従来の厳かな式とは程遠く ・・
指輪の交換では
いきなり新郎がひざまづいて新婦の指に指輪を
チャペルの中は笑い声が鳴り響き
結婚の承認は通常拍手をすることが多い中
友人の男性がタクトを持って登場し
いきなりの第九がはじまり
皆で合唱をしました
あちらの親戚の方はさぞびっくりしたことでしょう
披露宴会場は緑でいっぱい
まるで森の中にいるようです
シャンパンで乾杯してスタート
シンデレラ、しらゆき姫、オーロラ姫、アリエル ・・
みんなテーブルの名前です
私のテーブルは親族中心で、もちろんシンデレラテーブル(´0ﾉ｀*)
テーブルごとに新郎新婦の周りに集まり
写真のような手持ち棒つきのグッズを使い
みんなで写真を撮りました
その中になんとうちのれんも登場
娘の愛猫ですから(・ω・)/
Once Upon A Timeと書かれたブック型のウエディングケーキに入刀して
皆でおいしくいただきました
息子は生クリームが大好きで
何度もお替りを ・・奥さんがびっくりするほど
祝辞などは無しにしたけど
息子が兄としてひとことを
友人で盛り上がる中、まじめに落ち着いた声で妹の想い出を語りはじめ
さいごは義弟にこんな妹だけどよろしくと
わたしはとても嬉しくてひとり感動してました
そして娘からの手紙朗読
娘が読む姿を感動しながら見ていました
過去のいろんなことが走馬灯のように思い出され・・
それでもわたしの涙腺はゆるまず ・・がんばってました
披露宴も盛り上がったころに
実家の兄が母から預かり物があるといい
（母のことだから想い出の品物かと思っていたのに）
封筒の表にはゆみかんへ お年玉 と書かれた金一封
おとしだま？とハテナマークな私に兄がひとこと
ゆみかんも京都へ来て約10年
子供たちもひとりで育て上げ、結婚させた
よくがんばったね
十年分のお年玉だよって
母の言葉とも兄自身の言葉ともわからないけれど
言ってくれました
その途端にわたしの涙腺はいっきにゆるんでしまって
ナプキンで顔を隠してどっと泣いてしまいました｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
母にやられましたね
年をとっても母です
遠くに住んでいてもずっと見守り、心配してくれていたのだと
今更ながらおもいました
化粧がくずれないように涙をぬぐって
二人から親へ花束贈呈～
の代わりに
娘が機織りに通って織り上げたタペストリーを
中島みゆきさんの歌にある
縦の糸はあなた～
横の糸はわたし～
二人でこれからの人生を織り上げていきます
みたいなことを言い、もらいました
私の好きな紫ベースのタペストリーです
式の小物作りで大変だったのに、いつの間に？
感動、感動の中で披露宴はおひらきとなりました
めでたしめでたしの
はじまりはじまり～
皆でおいしくいただきました
息子は生クリームが大好きで
何度もお替りを ・・奥さんがびっくりするほど
祝辞などは無しにしたけど
息子が兄としてひとことを
友人で盛り上がる中、まじめに落ち着いた声で妹の想い出を語りはじめ
さいごは義弟にこんな妹だけどよろしくと
わたしはとても嬉しくてひとり感動してました
そして娘からの手紙朗読
娘が読む姿を感動しながら見ていました
過去のいろんなことが走馬灯のように思い出され・・
それでもわたしの涙腺はゆるまず ・・がんばってました
披露宴も盛り上がったころに
実家の兄が母から預かり物があるといい
（母のことだから想い出の品物かと思っていたのに）
封筒の表にはゆみかんへ お年玉 と書かれた金一封
おとしだま？とハテナマークな私に兄がひとこと
ゆみかんも京都へ来て約10年
子供たちもひとりで育て上げ、結婚させた
よくがんばったね
十年分のお年玉だよって
母の言葉とも兄自身の言葉ともわからないけれど
言ってくれました
その途端にわたしの涙腺はいっきにゆるんでしまって
ナプキンで顔を隠してどっと泣いてしまいました｡ﾟ(T^T)ﾟ｡
母にやられましたね
年をとっても母です
遠くに住んでいてもずっと見守り、心配してくれていたのだと
今更ながらおもいました
化粧がくずれないように涙をぬぐって
二人から親へ花束贈呈～
の代わりに
娘が機織りに通って織り上げたタペストリーを
中島みゆきさんの歌にある
縦の糸はあなた～
横の糸はわたし～
二人でこれからの人生を織り上げていきます
みたいなことを言い、もらいました
私の好きな紫ベースのタペストリーです
式の小物作りで大変だったのに、いつの間に？
感動、感動の中で披露宴はおひらきとなりました
めでたしめでたしの
はじまりはじまり～