連勤で残業

疲れた体での、帰り道
ふと見上げたら月が・・やや欠け月


長い人生の中の一瞬

今日が終われば明日が来る
決して楽な明日じゃないけど
生きた足跡、証を
きちんと残してみたい

人を信じ、大いなるものを信じ
自分を信じてみたい


そんなことを考えながらひろの待つ
家路につきました

定時で終わって、子供の晩ごはんの用意ができるような
そういう人生にしたかったのにね

乗り越えられる私に、与えられた試練
私のもとに生まれてくれたひろとアルカは
迷惑じゃないんだろうか
幸せと感じてくれているんだろうか



などと考えた初秋の帰路でした

秋やね~♪