SANKEI EXPRESS を読んでいたら
瀬戸内寂聴さんのどん底の状態は続かない 胸にしみた「無常」という記事に目がとまりました
「無常」まさにこれ・・私の心に重く感じたこと
過去に感じてきた、複数の無常感
重なって、重なって打ちのめされてしまっていました
瀬戸内寂聴さんは母と同じ年
戦争をくぐり抜け、多くの体験をし、そして仏門へ
しなやかで、強い
どんなことがあっても
人は日々変化して、少しずつ努力が報われる時が、必ず来るのですね
その希望を忘れては・・いけない
遠く故郷で闘病中の母に勇気付けられた気がします
息子の彼女が複数回にわたり
被災地に物資を送っていると聞きました
リュックサックに自分と同サイズの洋服類を1万円分くらい詰め込んで
それをもらった人はわくわくしながら開けて、次から次へと出てくる女の子セットに
目が輝いてくれるんじゃないかなと
私までほっこりしました
今日、花の手入れをしていたら
背中がポカポカと暖かくなってきて
気持ちが

あと少し、あと少し・・
頭をあげられそうな予感❤