親ばかですが、子供ふたり(成人していますが)愛しています(´0ノ`*)

心の病中の愛息くんが数日まえに言ったこと

「本を読むの飽きたから小説を書く」と
以前から書き溜めていたものを書き上げる作業らしい

目に見えて体調の悪さを感じていたここ数ヶ月
親の私が代われるものなら代わりたいと思うのが子供の病気です

統合失調症とか強迫神経症は罹患した人でないとその辛さはわからない
パニックは昔かなりのストレスから体験済みなのでわかりますが

治療法は薬が主で、あとは大量の時間


量を増やしたり減らしたり変えてみたり
それも少しずつの変化ですから
辛いですよね


全てが、あせらず少しずつの生活です霧カメ

この夏まで少し仕事もできていましたが
夏以降は病気と闘う日々でした
車の運転もできなくなっていました


それがここ1ヵ月くらい
調子がいいようですニコニコ

それを何から感じるかって?
家族と共に過ごす時間が増えたこと
わたしが料理をしていると手伝ってくれる
会話もふえたり新聞とかニュースの話題を話したり
少しの変化が嬉しいのです

この間は
「障害者雇用」のある会社に応募してみようかな
と前向きなことを口にしました

大げさに喜びはしませんが
わたしにとって愛息の嬉しい変化です

どこからが本来の姿で
どこからが病気の成すことなのか
そのはざ間が良くわからない

一喜一憂しないことにしています

病気になる前もなってからも
わたしは愛息くんにかなり頼っています

やはり男の子なので
頼りになります
というかしてしまいますWハート




かなり前ですが
「おかんにも(弓美香のこと)誰か話し相手がいればいいのにな。悩みを相談できるようなぐちを言えるような」
と言っていました

そうなんです
何があってもまずはひとりで、愛息くんと愛娘にとって何がいいのか考えてしまう
親だから当然だけど
なので自分のことは二の次さんの次・・かなり後回し(;^_^A

子供たちのことを相談できる伴侶がいれば・・と思いますが
今の3人家族の中に割り込まれたくはないし

心配をかけたくないのが本音
伴侶的存在ができたとしても負担をかけたくない
相手から申し出てくれれば考えてもいいけれど(高飛車な発言ですねA=´、`=)ゞやれやれ)

ようは子供に肩身の狭い思いは絶対させたくないのです


だから
"ひとりで大丈夫オーラ" が輝いているんじゃないかとパンチ!あせる

ああもっとか弱い女になりたいなぁ悔し泣き