頑固と偏見と気付き*cinema*
こんばんは
かなり眠いですが、これから朝まで起きてるつもりなんで辛いです
で、
朝から仕事なんですけどねw
今月は11本の映画を見ました
9月も観るぞー

かなり眠いですが、これから朝まで起きてるつもりなんで辛いです

で、
朝から仕事なんですけどねw
今月は11本の映画を見ました

9月も観るぞー

グラン・トリノ![]()
2009年4月公開 アメリカ
監督・主演・プロデューサー クリント・イーストウッド
(Wikiより)
『いつの間にかそこにある
それは
グラン・トリノより大切なもの
何より守りたいもの』
孤独と
偏見と
頑固は
いつの間にか溶ける
氷でできたガラス細工の様なもの
なくなるのが分かっててわざと創られるもの
消える瞬間の
そのきっかけはとても些細で
単純で
ビールとたばこのように
いつの間にか身体が欲している
心の隙間に
いつの間にか
眉間に皺をよせた素直な気持ちが姿をあらわし
それはいずれ
行動にさえ変化をもたらす
自分さえよければ良いなんて思わない
ただ
自分が思った事をしただけ
それは
過去への懺悔で
自分を許す為の行為
自分より生きていてほしい人がいる
孤独はどこかへ消えさって
そこに残るのは
グラン・トリノと希望だけでいい
クリント・イーストウッド演じる主人公のウォルトは
日本人には分かり得難い強い偏見を持った老人です。
口が悪く
家族とも仲が悪く
でも
本人にはそれなりの思いがあるのです
どんな人間より人間らしいと感じました。
思った事を素直に口に出し
どう思われようと
本人はいたって真面目で不真面目で
だからこそ
惹きつけられるのでしょうか。
「戦争」というワードをよくウォルトは口にします
それは
いつも心のどこかに沁みついているあざで
本人も一緒に生きていく事を受け止めていながら
どこかで
依存している事実と
どうしようもない自分をもどこかで感じとっているように思いました。
少数民族との暖かな交流にも
注目してもらえたらと思います。
