ものがたりの中へ*Art*

自転車パンク事件もありながら
久しぶりに美術館へ行ってきました

地元にある、
「伊丹市立美術館」
兵庫県伊丹市宮ノ前2-5-20
tel:072-772-7447
http://www.artmuseum-itami.jp/
有名なとこに比べたら小さいかもしれへんけど
外観は趣があるし、
展覧会の内容も結構ステキやったりするし
以前にシャガールとかもやってて、
内容に合わせて期間限定のcafeを併設してたりもして
うちの中では
かなり好きなスポットのうちの1つです
こんなステキな美術館が地元にあるなんて幸せやなぁ
そして今やってるのは
フェリックス・ホフマン展 -うつくしい絵本の贈りもの-
2011 7.16sat-8.28sun
open:10:00-18:00
close:月曜日
price:一般\700 大高生\350
生誕100年を記念して開催している展覧会です
フェリックス・ホフマンはスイス生まれの絵本作家で美術教師、絵本以外の様々な活動も行い、故郷アーラウ市を中心に多くの作品を残してきました。
我が子の為に作成された絵本をはじめとして日本でもなじみのある絵本の原画を紹介し、
ホフマンについてさらに理解を深め、その魅力を知る事が出来ます。
何と言っても惹きつけられたのは、
その細かい描写と絵本の空間を自在に使いこなすデザイン力
自分の語彙力のなさを痛感する
何といえばいいのか分からない
芸術家として、父親として
ホフマンの愛がいたる所に感じられる
独特な質感の絵の中にある
リズム感と躍動感
ドキドキわくわく
読んだ子供たちを存分に楽しませていただろう
そんな姿が易々と脳裏に浮かぶ
もっともっと読みたくなる
そんな絵本のものがたりを
ホフマン自身
1冊1冊を我が子のように感じていたんじゃないかと思う
そうして世界中で愛されたホフマンの絵本を
今回さらに自分の中へ奥深く浸透出来た事を嬉しく思った
平日の夕方頃に行ったので、わりかし空いてたと思います。
小学生が夏休みの宿題のテーマにしているようで
鑑賞中にせっせとメモっている姿を目にしました。
小学生の時なんて
あまり美術館なんて来なかったから、
ちょっと羨ましく思えましたw
本間に落ち着ける広さで
1Fロビーにはソファもあり
庭も緑がまぶしくて
それはそれは静かなところです。
もう今週で閉展になってしましますが、
ホフマンの良さを再認識してもらうには絶好の機会やと思います。
ぜひ足を運んでみてください。


