お母さんのカレー | 豊川市 美容室 アメリのブログ

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今朝見た夢が鮮明に覚えているのでご紹介します音譜

「動物たちと飼育員」に続く第2弾ですビックリマーク

僕の夢物語、どうぞお付き合い下さいラブラブ





「お母さんのカレー」



小学5年生の女の子、はなちゃんはお母さんのことが大好き。



そしてそんなお母さんが作ってくれるカレーも大好き。



はなちゃんの楽しみはお母さんがお休みの日曜日に作ってくれるカレーを一緒に食べること。



1人娘を自分1人で育てているお母さんは普段は有名な高級レストランで働いている料理長さん。




「あそこのカレーは本当に美味しいんだよね!」



看板メニューでもある特製カレーはみんながうわさするほど美味しいんだって。



そんなお母さんは娘の為に毎日毎日忙しく働いています。



だからはなちゃんは日曜日以外はお母さんとあまりお話する時間もありません。



ある日 さみしくなったはなちゃんは学校帰りに突然お母さんのレストランに行きました。



お母さんはびっくりしましたが、忙しい中、急いで席を用意し特別に何か作ってくれると言ってくれました。



はなちゃんは喜んで待っていました。




しばらく時間が経ってお母さんがはなちゃん特製カレーとオシャレなパフェを持って来ました。



すごく美味しい!!



2人は見つめあってニッコリ。



でもお母さんは忙しいのですぐに仕事に戻らなければいけません。



ごめん、もう仕事に戻るね…




はなちゃんは2口目からは食べませんでした…



最初に食べた味も美味しくなくなりました。



お母さんもカレーも嫌い!!




はなちゃんは泣きながら1人でお店を出ていきました。




お母さんは忙しく、ふと気がつくとテーブルにいない娘。



お母さんはレストランを飛び出し一生懸命探しました。



するとすぐ近くの公園に座って泣いていました。




お母さんは「どうしたの?」と抱きしめました。



でもはなちゃんは手を振り払いました。



それでもお母さんは抱きしめました。



はなちゃんは嫌がりました。



それでもお母さんはもっと強く抱きしめました。




……………




「お母さん……わたし、こういうのが欲しかったの…」



はなちゃんは泣きながらお母さんをギュッと抱きしめました。



このぬくもりが欲しかった…



お母さんは大好きだけど……


いつの間にか遠い存在になっていたんだね。



カレーよりも美味しいパフェよりもお母さんの愛が欲しかったんだね。



何よりもお母さんと一緒に食べること、一緒にいる時間が欲しかった…



ごめんねごめんね…



お母さんは気づきました。



一人娘の将来に苦労はかけたくないとの思いで必死に働いていたお母さん。



でもはなちゃんはそれで幸せだったの?



お母さんともっと話がしたかった。



そばにいて欲しかった。



いつものカレーもお母さんがそばにいて一緒に食べるから美味しいんだよ。



だから今日のレストランで出してくれたカレーは美味しくないんだよ…



ごめんね、せっかく作ってくれたのに…



しばらく2人は泣きながら抱き合っていました。



…………



その日以降、お母さんは忙しい合間をぬってはなちゃんとの時間も作り、



日曜日のカレーの日もいつも以上に一緒にお話しをしました。




ある日…

「お母さん、私もお母さんのカレーを作ってみたい!」



それから毎週日曜日はお母さんにカレー作りを教えてもらうようになりました。




そしてはなちゃんは日曜日以外にもたくさんたくさん練習しました。




…………



そして時が経ち…



お母さんは高級レストランを辞め、大きくなったはなちゃんと小さなレストランを始めました。



え?どんなお店かって?



お店は小さいけど、はなちゃんとお母さんが作る料理も美味しくて、お客さんもみんなが笑顔であったかいお店だってさ。




今日も誰かがうわさしてたよ。




「あそこの娘さんが作るカレーって本当に
美味しいよね!!」







おしまい流れ星





……僕は名古屋でスタッフの人数やお客さんが多い中で慌ただしく働いていましたDASH!


でも今はこうして家族でお店を開き、一人一人を一生懸命頑張ってやっていくんだという自分の想いがつまった作品ではないかと思いました音譜
(作品って夢ですがにひひ)






では長文にお付き合いありがとうございました目




ほっこりしたお話でしたねニコニコ

(まぁ夢ですがにひひ)






ではまた~虹