アメリカで出産したので当然の事ながら

自動的にアメリカ人になった娘ですが、

手続きはとっても簡単でしたぽってりフラワー

 

 

 

 

入院中、時間がある時に書いてねー!

と言って渡されたのが

出生証明書(Birth Cirtificate)の申請用紙

出生時の娘の情報やら私・夫の情報を

記入しますメモ

この時に名前も書くので出産前に

名前は決めておいた方が良さそうですおいで

 

 

 

 

翌日担当の方が病室に来て、

記載事項に間違いがないかの確認ビックリマーク

話してみるとその方は病院のスタッフ

ではなく出生証明書を発行する

Health Departmentの方で、

病院に常駐しているとのことでした病院

 

 

 

 

毎日たくさんの子供が産まれてますもんね…。

こういう合理的なところがアメリカらしい!

 

 

 

 

これで娘はアメリカ人になりましたアメリカ

めっちゃ簡単ハッハッ

 

 

 

 

証明書自体はこちらが発行手続きをしないと

送られてこないそうですが、

それはネットで簡単に申請できるので

とっても便利口笛

パスポート(米・日)で必要になるので

2部申請しておきましたひらめき電球

 

 

 

 

一方で日本の方の届出はとっても面倒…。

住所の書き方まで細かい指定があって

訂正印だらけになってしまいましたあせる

それにしても出生証明書の和訳文なんて

必要か?と思っちゃいますよねー。

特に難しいこと書いてある訳じゃないし、

恐らくオリジナルの内容も

確認してるだろうし二度手間じゃない?

 

 

 

 

ちなみに戸籍に反映されるのは

領事館に送付してから2ヵ月ぐらい

かかるそうなので

娘はまだ日本人ではありません笑い泣き

 

 

病院で常に包まれていたおくるみと帽子。

どこの病院も全く一緒みたいですね!

毎回検査で連れて行かれた後、

おしゃぶりされて帰ってきていたので

泣いたんだろうなーと思ってました

 

 

 

産まれた時からおしゃぶりしているので、

おしゃぶりを咥えさせると

大人しくしてくれますグラサン