何かと忙しかった入院生活。

ひっきりなしに看護師さんがやって来るので

休む暇が全くありませんでしたアセアセアセアセ




私の血圧や熱を測りに来たり、

オムツをどれくらい変えたかや

授乳をどれくらいしたかの確認に来たり、

お薬支給の時間、母乳指導の時間、

娘の検査(室内でやったり連れていかれたり色々)、

ルームサービスもありました!笑




基本は担当の看護師さん(日替わり)が

付いてるのですが、たまに

違う看護師さんやお医者さんが来たりで

バッティングすることも多々ありましたねー汗

おちおち授乳もしてられない笑い泣き




皆さん親切で優しかったのですが、

こちらから聞かない限りは

情報が入ってこないアメリカあるある。




今までは自分のことだけだったので

ま、いいかひらめき電球

で済ませてたことも娘の事になると

さすがに…




アメリカに来てこの入院中が

一番英語を使った気がしますあせるあせる

必死に単語を絞り出しました笑




体調はというと、翌日には

シャワーの許可が出て

歩く練習するぐらいには回復しました!

動くと痛いけど座っていると

あまり痛みを感じない…。

特に出血多量だった会陰部分は

全く痛くありませんでしたガーン





帝王切開じゃなかったら

翌日退院というのも納得なぐらい。

無痛ってすごい。






こちらの表を参考に、毎回看護師さんに

痛みのレベルを伝えてましたひらめき電球




そして退院当日晴れ

朝一で何時くらいに退院できるのか聞くと、

産婦人科の先生と小児科の先生の訪問が

終わったら帰れるよ、とのことぽってりフラワー

幸い2人とも午前中のうちに来てくれて、

これでやっと帰れるキラキラキラキラ




最後に大量のミルク、オムツ、お尻拭き、

そしておしゃぶり等をお土産にもらって

(ゴミ袋2袋分くらい!)

無事帰宅車車




ドライブスルーで念願のマックを買って

帰りました♡




入院中お世話をしてくれた看護師さん達は

全員親切だったし、何か用事があれば

ナースコールですぐ来てくれたので

快適な入院生活でしたバレエキラキラ

(深夜のお薬時間が無ければもっと良かった)




ただ想像以上に人がやってくるし、

その都度受け答えが必要になるので

ある程度英語ができないと

アメリカで産むのは大変そうねーあせる




何はともあれアメリカで妊娠から出産まで

無事終えることができて良かったですお願い







入院中に夫が買いに行ってくれたお寿司♡

一番食べたかった笑い泣き笑い泣き