帝王切開手術後に運ばれた病室は
出産した部屋よりひと回りぐらい
小さいお部屋でした!(シャワー&トイレ付き)
それでも充分な大きさですが…。
妊娠糖尿病だったので
出産したら好きな物食べてやるー!!
とずーっと思っていたので
早く何か食べたいと訴えたところ
残念ながらまだOKが出ず
クラッカーだけ渡されました
いや、クラッカーって。
パサパサするやん。
せめてゼリーとかじゃない??
結局夜に通常の病院食が出されて
無事ご飯にありつけました♡
こちらは翌日いただいた出産お祝いディナー
普段は夫の分はありませんが、
この食事だけは2人分用意がありました!
アメリカの病院食には
全く期待していなかったのですが、
思ってたより美味しかったです
食事は選択式で必ずデザート付なのが
嬉しいポイントでした

病室に来てから2時間後に娘が戻ってきて、
それ以降はずーっと一緒!
初日だけ夜間預かってもらいましたが、
それ以降は定期的に検査で
連れていかれる以外は
一緒に過ごしていました
夕方にはカテーテルが外されて
看護師さんに介助されながら
久しぶりのおトイレ…。
めちゃくちゃ恐る恐るでしたが、
案外痛くなかった
左腕の点滴も外してもらえたけど
何故か針は刺さったまま

(何回か看護師さんに聞いて翌日ようやく
外してもらえました!)
右腕の血圧計も外れたので
ようやくこの日は寝られるー!と
思ってたら両足に付けられたマッサージ機?
の機械音がうるさかったのと
何故か夜中の2時にお薬の時間で
起こされた
この深夜のお薬タイムは
退院まで続きました…。
夜中に飲む必要ある???
退院直前に撮ったのでお部屋荒れてます

奥にあるのが夫がベッドとして使っていた
フルフラットになるイスですが、
寝心地は最悪だそうです

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