アメリカでは出産前に小児科を
決めておくことが一般的
ということを妊娠35週頃に知って
慌てて探し始めることに
検診時に先生に小児科はどうしたら良いか
聞ければ良かったのですが、
タイミングが悪く検診まで時間が
空いてしまうので先に調べ始めました
結果全然慌てる必要はなかったのですが、
他の州で出産した方の話しを聞くと
まだ決めてないの！？と驚かれて
急いで決めたと言っていました。
州によって違うのかな？
家の近くにするか、
評判の良いお医者さんにするか…。
結局通っている病院に小児科（かつ加入
している保険が適用される）があったので
そこにしようという事になりました
アメリカでは出産したら病室に
会いに来てくれるのが一般的？らしいので
同じ病院が一番良さそう
違う場所にある小児科でも
来てくれるのかな…
？（よく分からん
ということで
小児科のアポを取ることに。
ちょうど検診に行くタイミングだったので、
検診後に直接行ってみました
電話が苦手夫婦なので
子供がもうすぐ産まれること、
小児科を探してることを伝えると
すぐに対応してくれました
事前に口コミなどを見て
目星を付けていた先生がいたので、
その先生にお願いしたいことを伝えると
面談を希望するか聞かれ…
どちらでも良いようでしたが、
念の為面談することにしました
面談は翌週。
質問事項を用意して行きました
・診察時間外の対応
・担当医不在時の対応
・緊急の場合すぐ診てくれるのか
・メールでの相談は可能か
・アジア人を診たことがあるか
また出産したら病室まで来てくれるか
聞いてみると、
出産後数時間以内に病室で初診、
入院中は毎日診察に来てくれるとのこと
毎日といっても翌日か翌々日には
退院することになるのですが笑
これは同じ病院ならではなのか、
他の小児科でもそうしてくれるのかな？
色々教えてくれるとっても良い感じの
先生だったので
今後もこの先生にお願いすることに
なりそうです
面談しなくても良かったけど、
先生の雰囲気だけじゃなくて
小児科の基本的な情報を知っておく、
という面では面談した方が安心かも
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