妊娠糖尿病と診断され、

まずは薬局で血糖値を測るキットを

受け取るようにと指示を受けましたアセアセ




妊婦健診の初診時に家の近所の薬局を

登録していたので、その薬局に既に

病院から連絡しているとのことひらめき電球

すごいシステムおいで

 

 

 

早速指定の薬局に向かい、

自分の名前や保険情報を伝えると

用意されていた物は3つ。






そのうちの2つは保険でカバーされたので

タダ拍手

一つだけ自費となり約50ドルでした。

どうして一つだけ対象外なのか…

謎すぎるねー

 

 


 

キットはとってもコンパクトなので、

持ち運びにも便利!

外出先にも持っていけますうずまきキャンディ





全部この黒いポーチに収まりますひらめき電球

 

 


 

次に行われたのが電話相談電話

その日は11時のアポだったので、

その少し前から電話の前でスタンバイハッ




夫にもいてもらって二人で

待機していましたクマムシくんクマムシくん

そもそも登録している電話番号が

夫の番号だったので、糖尿病の診断含め

ずーっと夫に対応してもらってましたあせる

 

 

 

が、準備万端でスタンバイしていたものの、

一向に電話がかかって来ず…。

待っている間に元々ミーティングが

入っていた夫は無情にも

仕事部屋に戻ってしまいましたえーんえーん




ひ、ひとり・・・チーン

 

 

 

結局電話がかかってきたのが

1時間オーバーの12時!!

一応申し訳ないと思っているようで

リスケしようか?と聞かれましたが、

早く終わらせたかったので

そのまま行うことにあせる

お腹空いた真顔

 

 

 

内容は事前に送られてきた資料を

一緒に見ながら説明してくれる形

だったので、予め資料は読んでいたので

話している内容は無事理解できました笑い泣き

 

 


怒られたりするのかなと

ドキドキしてましたが、そんなこともなく

むしろ落ち込んでいた気持ちを

持ち上げてくれたので、

この時間があってよかったですぽってりフラワー




看護師さんに言われて印象に残ったのは、

ストレスが溜まった時は

「Damn Placenta!!」

と思えばいいのよ!と言われたことw

嫌なことは全部プラセンタのせいにしよゲラゲラ

 

 


 

久しぶりに一人で英語対応したので、

ものすごく疲れましたが、

何とかなって一安心ねー

一人でもできたので達成感で一杯星




そして今後も血糖値チェックの為、

毎週電話がかかってくる予定です汗汗

…メールにしてくれないかなうーん