運転免許取得の際に必要だと思っていた

ソーシャルセキュリティーナンバー(SSN)。

結局無くてもどうにかなったので

我が家では取らなくていいか、という雰囲気にコアラ

 

 

 

それから数ヶ月・・ひょんな事から

必要になってしまったので

またまた重い腰を上げて

取得に臨むことになりました真顔

 

 

 

以前コロナが流行る前に申請しに行っていた方

(同じステータスの駐妻さん)が窓口で

「あなたはSSN取れないわよ」

申請を断られたと聞いたことがありましたあせるあせる

 

 

 

私のビザのステータスはL2。

本来であれば取れるはず・・うーん

ですが、それが周知されておらず

駄目と言われるケースもあるらしいガーン

絶対担当者によって対応が違うっていう

アルアルなやつもやもや

 

 

 

申請却下されるかもな〜、

と思いながらとりあえず準備ひらめき電球

 

 

 

 

結婚証明書が必要だったので

親に戸籍謄本の発行をお願いし、

送ってもらいましたポスト

(戸籍が違っても親子だったら委任状なくても

取れるんですね!知らなかったガーン)

 

 

 

受領後、大使館に謄本を送って、

結婚証明書を郵送申請

2週間弱で届きました流れ星

 

 

 

 

続いて取り掛かったのが申請書メモ

どう書いたらいいか迷った項目がありましたあせる

 

 

 

 

5. Citizenshipの項目、悩んだ選択肢が2つ。

右矢印Legal Alien Allowed to work

右矢印Legal Alien NOT Allowed to work

 

 

 

 

L2ビザは働く資格はあるものの、

実際に働くには労働許可証(EAD)が必要。

調べてみるとやっぱり分からなくて

空欄で提出した人もいるみたいヒヨコ

 

 

 

うーん・・・ぶー

 

 

 

悩んだ結果、Legal Alien Allowed to work

チェックすることにしました鉛筆

NOT Allowedにすると追加書類

(なぜSSNが必要か説明する書類)が必要。

それに働く資格はあるし!

どうかEAD出せと言われませんようにお願いお願い

 

 

 

現在私が住んでいる州の事務所は

コロナで閉館中学校 (どこもそうかな?)

 

 

 

 

基本的にはネットや郵送での

取り扱いのみになっていますが、

私は直接行かなければいけないらしく、

その場合は予約を取って訪問ランニングランニング

ということでした。

 

 

 

 

電話予約は夫に任せたところ、

あっさりと次の週で予約が取れました。

ただ付添NG、久々の緊張シーンが

やってきましたえーんえーん

 

 

 

 

 

 

 

訪問編に続く▷▷