アメリカでは当たり前なのかと思っていた
出生前診断
一向にお医者さんから話しが
出てこなかったので、調べてみると
私の州では高齢出産の場合のみのようで、
その他は希望すれば…ということでした。
担当のお医者さんはこちらが聞かない
限りは何も言ってこないタイプ
きっとやりたいと言えば案内してくれて
いたと思いますが、いかんせん
受け身なのでお医者さんが言わないなら
良いか、と流してしまいました
次に気になったのが無痛分娩
出生前診断は当たり前にやるもんだと
思っていたのがなかったので、
無痛分娩もこちらから言わないと
いけないのか…？
すっかり無痛分娩の気持ちでいましたが、
そんな話しもされてないし、
この州ではそれも一般的じゃないのかも！？
分娩方法が分からない不安が募ってきた
ので、これはさすがに聞かなきゃ！！
てことで、3回目の検診時に
分娩方法について聞いてみました
回答 : 自然分娩
ありゃー、、
念のため麻酔は無いのか聞いてみると
あっさりと、希望すればできるわよ！
と言われました。
よかったー！！！
(最初から言ってよー
)
80%は無痛分娩、20%は自然分娩
とのことでした。
意外と自然分娩も多いんですね
麻酔を入れて欲しければ
その時言ってくれればいいから〜、
という感じで言われたので、
そこの部分はかなり適当
どのタイミングでお願いすればいいか、
初心者には難しいのですが…
ちなみに無痛分娩のリスクの話しも
一切されませんでした
自分で調べとけってことかな？？