僕達は子供の頃から
嘘をついてはいけないと教わる。
いつ、何処で教わったのかハッキリ覚えてないけれど、家族とか集団の中で、あるいは道徳の時間とかその辺りで。
一番身近な仏教とかその類いの宗教でも
そういう教えがある。
だけど現実は、真実だけで成り立ってはいないのがこの世界。
真偽が入り乱れてカオスなのが今の世の中。
嘘も方便という言葉があるように
お互いが幸せになるような嘘ならアリなのだろう。
そしてどんなにいい人でもきっと
使い分けみたいな事が行われているのだろうし、人によって真偽の比率に差があるのだろうとも思う。
人は窮地に陥った時
必要以上に嘘をつく時がある。
相手を守るためだと思っって。
自分を守るためだと思って。
だけどある程度の期間をおいて
誠実でなかったということに気づく。
自分で自分の首を絞めていた
という事にも気づく。
もし、このことに気づけたら
次にとる行動は自ずと決まっていく。
誠実であれ。
信頼を得たいのならば。
