今日、録画していた「ゴーストバスターズ/アフターライフ」と「すずめの戸締り」を見た。ホラー系はリアル過ぎると見る気が無くて(怖いし、気持ち悪い)ゴーストバスターズは楽しく見られる音譜

どちらも所々で泣けた。泣ける部分があるものってどこかで自分が大事にしたい気持ちが重なってるのかな。大切な人、大切なことを守りたいとか。

昔より機材なんかが発展して手描きではなくなったり、CGなんかでも綺麗で滑らかだったり、リアルだったり…良くも言えるけど特に戦いモノはリアルだと胸が苦しくなり過ぎて見られない。戦争モノもリアルなモノや本当に当時映した映像なんかが忘れてはならない歴史として度々テレビで流れることもある。忘れてはならないし、繰り返してはならないとは真に思う。だけど、苦し過ぎて見られないし、リアルなモノを見ないと分からない想像できないのもどうかと思う。今はサバゲーなんかも好きな人はやっているけど、本当に戦いが起きたら相手を撃てるのか?家族が殺られたら冷静でいられるのか?など考えてしまう。考えすぎだという人もいるだろうな…。
ドラゴンボールとかがちょうどいいと思う。想像でカメハメ波をうってうたれて遊ぶくらいがいい。

話したいこととズレちゃった。


リアルを追求するのも自由だけど、幸せを感じるような内容の映画でもやってみてほしいなぁ。