このブログを読まれる人はほとんどいないと思うので、ほとんど独り言でw
去年の春、妊娠が発覚して間もなく夫の転勤で福岡に引っ越すことになりました。
みんな、「いいねー」「いいところだね」なんて言うが、いやいや、不安の方が大きかったですよ。
家探し、身近な人達への挨拶、東京での出産から急遽、里帰り出産に変更して産院探し、いろいろばたばたしてから福岡に渡り、新しい住居の近くの産婦人科にかかったところ、「切迫流産」と言われ、安静を言い渡されちゃいました。
こちらに移ってきて夫の仕事もよろり忙しくなり、帰ってこない日もあり、
自分は家事も控えるようにと言われている状況だったので、毎日ぼーっと夫の帰りを待つ日々でした。
状態が安定してきた矢先、今度は30週くらいで胎児発育不全と診断され、九州の大きな病院を紹介されました。
そこで受けた説明は、一週間くらい入院して様子を見るけど、おそらくそのまま帝王切開の可能性が高いと言われたので、実家近くの大学病院に紹介状を書いていただき急遽里帰り。
この週数だと肺もきちんとできあがっていないからステロイド注射を打つ説明もされました。
ちょっと痛いんだけどって、医者が言うからには相当痛いんだろうなってびくびくしながらも、やっぱり一番大事なのは赤ちゃんの安全で、心落ち着かない毎日でした。
けれど幸運にも、入院しているうちに赤ちゃんはだんだんと大きくなっていってくれて、予定日を2日過ぎて、元気な女の子を出産することができました。
はっきりいってめちゃ可愛いです。
37週を過ぎてからいきなり始まった腰痛が産後も続きまして、足を引きずって歩き、階段の上り下りもできず、赤ちゃんの世話も母がメインでやっている状態だったため、福岡に戻ってくるのはとても不安でした。
自分みたいな頼りない人間が親で赤ちゃんがかわいそうだと思ってしまうこともありました。
でも訪問してくれた保健士さんが、
「あなたが親でなければこの子は生まれてこないし、親が子供を育てるように、子もまた親を育てる。」
という言葉で少し楽になりました。
不安でしょうがなかった赤ちゃんと二人きりの時間も、幸せって思えるようにもなりました。
今もまだ赤ちゃんの様子に気分が左右されてる毎日ですが、春が来てもう少し暖かくなったら、ベビーカー押していろんな所に出かけるんだって、楽しみにしています。
春よ来い。