『ごみ捨て… どこからですか』
久能整 学生 の言葉です。
ミステリと言う勿れ 田村由美
フラワーコミックスアルファ 小学館
第一巻 第一話 Episode1容疑者は一人だけ より引用
こんにちは、みなさん。
漫画『ミステリと言う勿れ』の
一場面について感じたことをシェアしたいと思います。
物語の中では、久能整という学生が事件に巻き込まれ、
警察署で取り調べを受けるシーンがあります。
その際、久能が狭い空間の中で刑事たちと対面し、
彼らの悩みや問題を見抜いて助言する場面がありました。
その中で特に印象的だったのは、
池本優人巡査のシーンです。
彼は奥さんとの喧嘩中で、
忙しい日々に追われていました。
久能は彼の服装や靴の汚れから、
彼の奥さんが
妊娠中であることも推測しています。
池本巡査は
ゴミ捨てはやっていると言います。
忙しい生活を送っているなかでも、
手伝っていると。
そこで久能は問いかけます。
「ゴミ捨て… どこからですか?」
そして、
分別や袋の取替え、排水口の掃除など、
ゴミを一つにまとめるまでの手間を指摘します。
これにより、
池本巡査は
自分の行為は
ただ運ぶだけの行動に過ぎなかったことに気づき、
心に刺さる言葉として受け止めます。
彼は考えを改め、
感謝の気持ちを忘れずにゴミ捨てをするようになります。
この一場面から、
私は大切な気づきを得ました。
私たちが達成したことや人間関係の成果は、
一人の力だけで成し遂げたものではないということ。
過去からの積み重ねや
多くの人々の手助けがあってこその
結果だということを改めて感じさせられました。
私たちの行動や関係性は、
過去からの経験や他者との協力によって形成されています。
だからこそ、
感謝と協力の意識を持つことが大切なのだと思います。
物語の中の一言が、私の心に深く響きました。
これからもその響きを大切にし、
自分の行動や意識により一層気を配っていきたいと思います。
皆さんもぜひ、
身の回りに起こる小さな出来事から学びを見つけ出し、
より良い未来を築いていきましょう。
