『もう、帰ろう』よりも『お家に行こう』 | 強迫性障害で配達ブログ

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強迫性障害を抱えながら、配達の仕事をしています。
かなり、厳しいと感じながらも続けるしかない…

お家に行こう!!


子供と公園などで遊んで

ある程度の時間になったら

区切りをつけて帰らなくては

いけませんよね


ずっと遊んでいられるほどの

体力や気力もありませんし

時間も限られています

自分の日々やることももちろん

子供にだってやるべきことや

親から見てやってくれたら

嬉しいこともあります(^_^;)


そんなときに

事前に約束をしていたとしても


子供に、


『家に帰ろう』

言ったとしても


なかなか、


そうだね

帰ろう


と素直に受け入れてくれることは

少ないです

事前にきちんと話し合って約束をしていれば別なのかもしれませんが……


そんな時は、

帰る

という

終わってしまう

変わってしまう

思われる受け取られる表現よりも


行こう!


という

次に何かがある

いった先に

楽しいことが待っていると

期待される想起できるような

言葉を使うことで

上手に意識を切り替えられるようです


嫌なイメージよりも

楽しいことが待っている先が

良いですものね


意識一つで

同じ行動でも

変わりますよね


日々

学びや

心に響く名言がありますね


早速

自分にも

子供にも

試してみたいです