知人のRさんも実は、ヒーラーだったことがわかった。

Rさんが信頼している方に私のことをみていただいた。

「まだ先の未来において、予防される必要があるのは誰も同じであり、直接病名をいうことで、相手に不安感を与えるのは正直私とは違うやり方での伝え方なので、私は好ましい方法だと思っておりません。確かに潜在意識的には、良い意味で懸念していることもありますが、怒りによって心筋梗塞になるのが確実だとも思っていません。強いてお伝えできるとしたら、体の不調から自分の意識や心理面に向き合うことも出てくるかと思いますが・・・ということです。
心の準備されていな状態で、突然そのようなことを言われ、驚いたことでしょうし、不安になったことと思います。どうか辛く思わないでくださいね。」


近い将来、健康面で私には何かがおこる
事はわかった。逃げようのない事らしい。
本当のことだったんだ(泣)



同じことでもヒーラーさんによって言い方がこんなにも違う。悪意があって言われたことではない事は感じている。強烈な忠告を受けなければ、私は気づかなかったのだろう。

今のままでは、いけないよ!命を削る生きかたをしてるよ!残りの人生、生き方、考え方を変えなさいってことなんだ。


なぜか、私はすっかりその運命を受け入れる気分になっていた。
母を見送ってから、という条件つきで。
そして、妹のお祝いにはあと7年生きなくてはならない。

できる限りの努力をしてそこまで生きる、
生きたい!


そうと決めたら私は動く
泣いてる時間はない。