こんばんは。

 

今日は日中、障害者の方々とPCの勉強を行いました。

 

勉強をしている障害者の方々にも、様々なタイプの方がいます。

 

しっかりと目的意識をもって取り組まれている方。

 

目的意識など考えたこともなく、ただその日その日を過ごしている方。

 

障害特性もあるので、人それぞれではありますが、やはり目的意識をもって物事に取り組まれている方は、強いです。

 

一方で、目的意識の低い方は、何かにつけて、ご自身の障害特性をちらつかせながら、要領よく手を抜いて過ごしています。

 

そんな対照的な方々を相手にしていると、

 

「やっぱ、目的意識をもつ人間は、エネルギーが強いよな」

 

と感じます。

 

 

でも、これはなにも障害を持っているから、とか、健常者だから、ということではないですね。

 

障害者といっても、目的意識をもって物事に取り組んでいる方は、健常者よりもエネルギーが強いです。

 

逆に、なんの目的意識も持たずその日を淡々と過ごしている健常者の方のパフォーマンスはすごく低く感じます。

 

 

まれにですが、目的意識が強すぎて、空回りをしている障害者の方も いらっしゃいます。

 

そんな時は、肩の力を抜いて、少しリラックスしてもらっています。

 

たとえば、ストレッチとか、10分休憩とかを挟んだりして、うまくガス抜きをさせています。

 

見方を変えれば、健常者の方でも性格的・人格的な特性で空回りしている方もいるわけで…。

 

 

だいぶ下火にはなりましたが、「意識高い系」という言葉がはやった時期がありました。

 

Wikipediaから引用すると、

 

意識高い系(いしきたかいけい)とは、自分を過剰に演出する(言い換えれば、大言壮語を吐く)が中身が伴っていない若者、前向きすぎて空回りしている若者、インターネットにおいて自分の経歴・人脈を演出し自己アピールを絶やさない人などを意味する俗称である。

 

らしい。

 

あまり褒められた内容ではありませんが、自分が支援している方々は、真面目な話、意識が高い方が多いです。

 

これは、自意識過剰ということではなく、真摯に自身と向き合いつつ、目的をもって物事に取り組んでいる、という意味で意識が高い、ということです。

 

障害を持っているからこそ、自身の人生に真剣に向き合い、これからどう生きていくかを日々意識しながら過ごしていらっしゃいます。

 

ビッグマウスはいただけませんが、身の丈ほどの意識高い系の生き方は十分に『あり!』だと思います。

 

今日の勉強会を通して、自身の生き方を反省し、今一度自身の目的意識は何だろうということを再認識する一日でした。