一時期本を大量に読まないといけないと思い、
1ヶ月で100冊近くの本を読んでいたことがあります。
しかし、どうしても、本の数を追求すると、
読んだ本の数が目的になってしまい、
本来なぜ本を読むのかという目的が消えてしまっていたのではないかと思います。
「一体、本を読む本当の目的はなんだったのか」
そう自分に問い返した時、本を読んで成長したいということを
再確認することができました。
1ヶ月に100冊本を読むという目標を立てるよりも、
1ヶ月で新しい気付きを100個本から得るという目標を立てる方が、
実利があるということにも気づきました。
さらに突き詰めると、本を読むことによって、
1ヶ月で100個の新しい行動を起こすというところまでを
目標にすることができれば、本当に成長することが可能になると確信しています。
人は、慣性の法則でどうしても、毎日同じことをしがちなので、
新しい行動を1ヶ月に1つもしていないのが、普通の状態です。
しかし、それが1ヶ月に100個もの新しい行動をしたら、
大きく成長できないわけがありません。
読書という方法論は一つの手段ですが、1ヶ月で新しい行動をいくつするかという目標は、
目標設定としては、おもしろい方法の一つかと思うので、
ぜひお試しいただきたいと思います。