ベンチャー企業では、成長に合わせて企業文化が変わっていく傾向にあるので、
大企業や創業期間が長い会社に比べて、人が入れ替わるスピードが速いです。
早い人では、入社して数日でやめる人もいるくらいです。
やめる境目の時期としては、
3ヶ月、1年、2年、4年
と、いった期間で辞めていく傾向にあるのではないかと推測しています。
まず3ヶ月で辞める人は、試用期間を経過して、
お互いに会社が合わないという場合に多いです。
1年で辞める人は、一通り1年が経過したければ、
昇給できないなどの自分への評価の問題で、
認識が合わずに、辞めていく傾向にあります。
2年で辞める人は、一通り自分のやることをやり、
経験をつめたということで、次の場所へ旅立つ人が多いです。
4年でやめる人は稀で、4年残ればその後は長く残る傾向にあるので、
4年でやめる人は、その組織での出世の限界にぶち当たった人かもしれません。
4年以上在籍すると、よほどのことがない限りは辞めにくい傾向にあります。
4年在籍すると、それ以後の報酬や成長曲線が見えてくるので、
その組織でずっとやっていく覚悟がかなり高くなるのかもしれません。
その後長期に残る人というのは、本当に経営者のパートナーとして、
目指す目標や、志が同じような人であるのか、
その組織で部下として社長についていこうと決めた人
なのかのどちらかのタイプの人に分かれるのではないかと思っています。