母の通院での出来事 | 診断名ADHD 雨音好の記録

診断名ADHD 雨音好の記録

当時、発達障害を診てくれる病院は周りになく、退職後に発達障害が分かったアラフィフ親父です。

もうは母と関わりたくないから弟に通院を

頼んだものの、熱が出てしまい、結局私が

行くことになりました。

ここまでは、ブログに投稿しています。

その続き、通院当日のの話し


通院の日は早い時間から電話をしてくる母。

今回は連絡がありません。

仕方がないので母の所へ。


寝ていました。ショボーン


準備が終わったら早速タクシー会社に

電話です。


またも、タクシーが全部でていまして。

と電話口から。 えーん


奥の手のタクシーGO アプリを使いましたが

ずーっと探しています。

やっと手配ができたのは、いつものタクシー会社のタクシーでした。

多分、海外からの観光客がおおいから

と思います。


いつもよりかなり遅れて到着

待合室はいっぱい、

普段は30分も待たないのに

1時間以上待ちました


診察の時に先生から

喧嘩しているそうですね。

訪看さんは、そんなことも報告するのですね。


そして先生は母に

早く仲直りしたほうが

いいから息子さんに、ちゃんと謝って、

ありがとうの気持を伝えて下さいね。


当然ながら

そんな言葉は、今もありません。


さて前回 認知症の検査をお願いしたので

その結果です。

なんと前よりもいい!びっくり

前の検査もかなり良かったのに

更に高くなっています。


認知症の予防とは、全く反対の

ダラダラ生活なのに、

不思議です。


私の個人的な考えでは

もともと脳に異変が起きていて

ワーキングメモリーも弱い。

であれば、普通の人より認知症になるリスクが高い。


が、どうやら少し違っているみたい。


持論、ADHDの人は脳内も多動だから

認知症になりにくい!

あくまで持論ですけどね。


ただ訪問看護さん 訪問リハさん、ヘルパーさんが来てくれ、週に6回はサービスをうけているのも良かったのでは。ないかと思います。


帰りは最初からタクシーアプリ。

今度も、ずーっと探してます。

10分は待っていませんがけっこう待ち

繋がったタクシーは到着まで15分程度

更に遅れて到着しました。


4月は、弟が行ってくれるでしょう。


読んで下さりありがとうございました。