今日は、
喘息と睡眠時無呼吸症候群の診察、
付け加えるなら
びまん性汎細気管支炎の疑いもあり。
コロナで長い間検査しなかった
肺活量の検査をしました。
結果は、前回の2020年と比べると
殆ど変化なし。
値も問題ないです。
先生がグラフを見せながら説明して
くれましたので、
問題ないなら安心だ!
そして先程、そのグラフと数値を
みたのですが、
よく分かりません。
ネットで調べた値は
この数値のどれ?
よくみると
もう一枚あり、こちらには
なんという事でしょう。
肺年齢 79歳
えー! 殆ど80歳ですよ。
問題はない。
そう言われても、実年齢よりも20以上↑
流石にショックですね。
小児喘息があった人が大人になり
そのまま喘息がある人の肺活量は
何もない同年代にとっては
息苦しくてたまらない数値と
聞いた事があります。
と小児喘息から今も喘息がある人の
生活は大変に思えますが、
本人は、その生活に慣れているから
何とも思わないそうです。
なかには
喘息があるのに
普通の人以上の凄い人も。
たしか
スケートの羽生結弦さんは喘息だったはず
うる覚えですが
スピードスケートの黒岩さんも
そうだったような。
オリンピックにでた水泳選手にも
いたはずです。
鍛えれば
こんなスーパーマンにもなれるのですね。
私は運動サボってばかりてすからね😰
とりあえず、これ以上の肺年齢の悪化は
避けようと思います。