前回の続きになりますが  道の駅 常総のいなほ食堂でランチのあとは 道の駅で買い物をしました。 

常総市は茨城県の南の玄関口です。市の中心を流れる鬼怒川は かつて水運の中継基地として栄えたこのまちを支えました。豊富な水流がもたらす恵みは 

たくさんの農産物を育んでおります。
厳しくも豊かな自然で育った常総の食材と「生産量1位を誇る農産物」の宝庫である茨城県全域の食材も集めました。お野菜・果物などの農作物、畜産物、水産物のみならず、地域の特産品を活かしたお食事やスイーツ、加工品もご用意しております。道の駅常総はまた来たいと思っていただける ワクワクする食のテーマパークです。

たくさんのキッチンカーの販売もありましたが 店頭ではつぼ焼きの焼き芋屋さんが焼き芋を作っていました。
直で見るのは初めてです。
茨城と言えばさつま芋ですね。
メロンも名産地で ぼくとメロンとベーカリーは行列が続いていました。

たまごやさんのレストランも人気のようです。



干し芋もいろいろあります。

味噌汁の試飲コーナーもありました。どのお味噌もおいしく迷ってしまいます。

お弁当も海鮮もの等 充実していました。

その他にも美味しいものが盛り沢山です。




レトルトカレーフェアだったかな。


新鮮な地場産のお野菜もありました。

とにかく美味しいものがいっぱいの道の駅常総でした。

お土産はほどほどに買ったのですが 今回は泊まりなので パン類は買えませんでした。また絶対来たいと思います。妹も楽しそうでした。


素敵な出会いに感謝です。


最後までご覧いただき ありがとうございました。